体に良いと言われる納豆ですが、朝昼夜のどこで食べるかによってもその効果が違ってくることがあるんですよ。

実は納豆は夜に食べるのが一番効果があると言われているんです。

納豆は体の免疫力を上げるのにもとても効果があるので、ある程度の年齢になってくるとできれば毎日摂りたい食品です。

今日は免疫力を上げてくれる納豆について、納豆の体への効果や摂り方について書いていきます。

血液をサラサラにするナットウキナーゼ

*納豆

納豆は大豆を発酵させた食品です。

食物繊維・良質なたんぱく質も豊富で、粘膜を強化するビタミンB2も含まれています。

生きたまま腸に届きやすい納豆菌は、腸内環境を改善する働きがあります。

納豆で注目したいのがナットウキナーゼという納豆特有の酵素です。

このナットウキナーゼには、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす血栓を溶かして、血液をサラサラにしてくれる効果があります。

ここで重要なのが、血液をサラサラにしてくれる効果が納豆を食べてから約8時間持続するという点です。

つまり、納豆を夜に食べれば、夜間~早朝に発症することが多いと言われる脳梗塞などの虚血性心疾患を防ぐのに効果があるという訳なんです。

また、血流が良くなるということは認知症予防にもつながります。

できることなら、夜だけでなく朝・昼も、つまり毎食時に納豆を食べるのがベストです^^)

また、納豆のネバネバ成分は善玉菌のエサとなる水溶性食物繊維なので、腸内環境を改善してくれるという効果も。

ホントに納豆パワーはスゴイですね。
 

免疫力を上げる納豆の摂り方

 
ただでさえスゴイ納豆ですが、納豆を摂る際にもう一工夫することで更に効果アップが期待できます。

・1日の摂取量の目安は50g
ピロリ菌の増殖を抑制するなど健康への効果はバツグン!

毎日摂るのがおすすめです。

・ほかの食材と組み合わせて食べる
抗酸化作用のあるネギ・食物繊維の多いオクラ・乳酸菌が豊富なキムチなどと一緒に食べることで、健康への効果がさらにアップします。

・卵黄を入れて食べる
納豆や卵黄にはレシチンという脂質が多く含まれています。

レシチンは神経細胞の要となるシナプスを作る物質。

レシチンは記憶力や集中力を高める効果があるので、納豆に卵黄を入れて食べることで認知症予防の効果も期待できます。

私は納豆とキムチをよく一緒にして食べるのが美味しくて大好きなんですけど、美味しい上に健康効果も更にアップするなんて、ホントに嬉しい限りですよね^^)

美味しいし、健康にも良いなんて、まさに一石二鳥とはこのことです。

値段も安くてリーズナブル。

毎食はなかなか難しいかもしれませんが、夜の食事には是非食べるようにしたいですね。